岩手県北バスグループの特色

みちのりグループのシナジーを活かし、最先端のサービスへ取り組む

岩手県北バスグループは、東北や北関東のバス会社を傘下にもつみちのりグループに属しています。グループ内で情報やノウハウを共有し、WIFI導入など常に最先端のサービスを提供しています。IT導入など、バス業界は新しい課題に直面していますが、当グループはお客様の立場にたち、果敢に取り組んでいきます。

みちのりホールディングス

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公共交通機関として、地域の人々の足を支える

人口減少、高齢化社会が進む地方にとって、バスという公共交通機関はなくてはならない存在です。私たち岩手県北バスは、地域の人々の足を支え続け、365日走り続けています。当社は岩手の三陸沿岸に営業拠点があります。東日本大震災の際は、生活の復興にはバスが必要だという思いから、いち早くバスの運行を行ないました。地域の人々に必要とされているという誇りを持って、仕事に取り組んでいます。

チームワークから生まれるチャレンジする力

バス会社って、古くて堅いイメージがありませんか。それは、岩手県北バスにおいては大きな誤解です。宅配企業とのプロジェクトから生まれた日本初の貨客混載「ひとモノバス」の開発、インバウンドのお客さまのために数々の新しい路線つくりと次々と新しいことへチャレンジしています。これを支えているのは、チームワーク。運転士、バスガイド、整備士、営業、スタッフ。さまざまな職種の人が協力しあって、はじめてバスのビジネスは成立します。そして、このチームワークから生まれるのが、新しいことへチャレンジしていく力です。